LionでAir開発をする 1
Flexの環境構築
- Flex SDKをここからダウンロードする。現在のバージョンは4.6
- ダウンロード後、任意の場所へ解凍する。今回は/Users/username/localへコピー
- 環境変数を設定する。
- パスが通ったか確認する。下記コマンドで設定したパスが表示されればOK
which mxmlc
- 試しに下記のコードをtest.asとして作成してみる
package { import flash.display.*; import flash.text.*; public class test extends Sprite { public function test () { var textField : TextField = new TextField(); textField.text = "Hello World"; addChild( textField ); } } }
- 作成したtest.asをコンパイル。Javaのランタイムが入ってないと怒られるので、怒られたらインストールしておく
mxmlc test.as
- test.asと同階層にtest.swfが作成されているのでそれを開く
- Hello WorldできたらFlexの環境構築完了